Book Design

『物語を作る魔法のルール 「私」を物語化して小説を書く方法』ブックデザイン(カバー・帯・表紙・本文デザイン)

『物語を作る魔法のルール』 「私」を物語化して小説を書く方法』ブックデザイン(カバー・帯・表紙デザイン) 『物語を作る魔法のルール』 「私」を物語化して小説を書く方法』エディトリアルデザイン(本文フォーマットデザイン)

『物語を作る魔法のルール 「私」を物語化して小説を書く方法』は、小説を書くためのロジックを学ぶ実用書です。カバー・帯・表紙および本文フォーマットをデザインしました。
本書の想定する読者は、年齢や性別を問わず「小説を書きたい方」なので、「小説を書きたい方」に意識を集中して制作しています。

カバーで使用している装画は著者からのご意向により、鮎川陽子さんの作品『That’s all right』をお借りしました。カバーは装画が映えるようにホワイトベースで、アクセントカラーとして赤味の強いオレンジを使用しています。また、装画とのバランスをみて、タイトル・著者名・ロゴの位置を決定しました。タイトルの扱いも考慮し、キーワードである「物語」には差し色を、「魔法」には手描きの線をあしらいました。

帯は特色とスミの2色で制作しています。カバーと調和することを前提に、ベースには単体でも目立つ色を選びました。帯のコピーは、小説を書いている方やこれから書こうとしている方へのメッセージとしてデザインしています。装画は抽象なので帯で内容を伝えるようにしました。表紙は特色1色で制作しています。カバーと帯の色数が多いため、表紙はブラウン系のグレーで落ち着いた特色を選びました。

本文デザインは、実用書なので基本は読みやすくそれぞれの項目が認識しやすいようにデザインしています。


クライアント:京都芸術大学 藝術学舎 様 著者:山川健一 様 装画:鮎川陽子 様